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 私は現在、会社設立業務をメインに行政書士業務を行っております。
開業当初は実務知識が全くありませんでしたので、大変苦労しました。
 そこで行政書士向けの会社設立マニュアルがあれば、便利じゃないかなと思い、行政書士または行政書士開業予定者のために、
会社設立業務マニュアルを作成いたしました。
☆当事務所売れ筋NO1の人気商品です。


本商品は行政書士の先生または開業予定者の方向けの
行政書士作成、新会社法対応の
会社設立実務DVD講座です。

平成20年の初版発売以来、多くの方にご購入いただき、
大変ご好評をいただいた本セットですが、
このたび、改定第2版を発売いたしました。





第2版の特徴
ご好評いただいた第1版の内容を踏襲して、
以下をパワーアップさせました。

○収録分数の大幅増
旧版 DVD2枚組 178分(2時間58分)

第2版 DVD4枚組 289分(4時間49分)

○画質・音質の大幅向上
第2版は撮影機器も進化しましたので、
ハイビジョン対応、音質も大幅に改善しました。

○記載例資料の充実
第2版ではすべての記載例資料を
カラーでわかりやすく注釈説明をいれました。
*旧版はモノクロでした。

○近年の改正を収録





・会社設立実務講義DVD1
・会社設立実務講義DVD2
・会社設立実務講座DVD3
・会社設立実務講座DVD4 合計4時間49分
・会社設立業務マニュアル 91P
・実物大見本資料33点 73枚
・その日から使える会社設立書類作成データ(ワード、エクセル対応) CDR
をご提供します。






マニュアルの見本



実物大記載例の見本





 
 本マニュアルの特徴は、予備知識・経験0の方を対象に執筆していることにあります。
よって全く会社設立業務をしたことがない方が、
安心してお読みいただける内容を心掛けたつもりです。

 またマニュアルと合わせて
会社設立実務解説DVD(約5時間)
同封してありますので、
ご自宅またはオフィスで何度でもご視聴いただけます。





 本マニュアルでは、5つのパターン
●一人で株式会社
●複数人で株式会社
●取締役会を置く株式会社
●一人で合同会社
●複数合同会社
を徹底して基礎から勉強いただけます。




 
 書式ひな形データ(ワード、エクセル)、実物大見本資料も付属しておりますので、
届いたその日から、即実務で使える内容になっていると思います。
 変更していただく部分をデータ上、赤字にしておりますので、雛形データの赤字部分だけをその会社情報に編集していただければ、1から作成するより驚くほど短時間で書類が作成できます。
 実物大記載例では、チェックポイントを随時記載しておりますので、
どの印鑑を押すのか、日付はいつにするかなどの
実務上迷いがちな点もフォローしております。




目次
第1章 会社設立業務とは
1−1 はじめに  
1−2 本マニュアルの特徴  
1−3 会社設立業務を勧める理由  
1−4 会社をつくるメリット・デメリット  
1−5 会社の種類  
1−6 株式会社と合同会社の比較 
1−7 会社設立にかかる費用一覧  
1−8 会社業務に使う印鑑一覧  
1−9 会社設立業務に関する報酬について 
1−10 会社設立業務と許認可について 

第2章  書類作成編
2−1  ヒヤリングシートを最大限活用  
2−2  各項目を具体的にみてみましょう。 
2−3  5つのパターンにわけてみよう 
2−4  ローカルルールに注意 
2−5  類似商号調査はやっぱり行った方がよい 
2−6  最初に作成するのは、会社定款 
2−7  合同会社は定款認証不要 
2−8  定款が作成できたら、公証人役場で打ち合わせ 
2−9  委任状について 
2−10 資本金の払い込み・払込証明書の作成 
2−11 就任承諾書(株式会社) 
2−12 代表社員就任承諾書(合同会社) 
2−13 資本金決定書 
2−14 代表社員および資本金決定書 
2−15 発起人決定書 
2−16 発起人会議事録 
2−17 設立時代表取締役選定決議書 
2−18 印鑑届出書 
2−19 株式会社登記申請書(参考資料) 
2−20 合同会社登記申請書(参考資料) 
2−21 OCR用紙 
2−22 印鑑カード交付申請書 
2−23 印鑑証明書交付申請書 
2−24 登記事項証明書交付申請書 
2−25 登記完了後に引き渡し

特集 電子定款について
0−1 電子定款って何? 
0−2 パソコンで作れば電子定款? 
0−3 電子定款導入には時間と費用が必要 
0−4 電子定款作成の流れ 

第3章 Q&A集〜お客さんから聞かれて困らないように〜
3−1  資本金ってすぐ使ってしまっていいの? 
3−2  業務完了までにどれくらい時間がかかるの? 
3−3  資本金の額はどれくらいがいいの? 
3−4  収入印紙はどこで買えるの? 
3−5  どこまで行政書士として書類作成できるの? 
3−6  資本金振込用の通帳って?  
3−7  非常勤役員って入れた方がいいの? 
3−8  取締役会って設置した方がいいの? 
3−9  官報公告って何? 
3−10 領収書はどのように書けばいいの? 
3−11 報酬はいつもらえばいいの? 
3−12 実際どれくらい需要があるの? 
3−13 登記簿や印鑑証明は何通ぐらいいるの? 
3−14 法人口座っていつ作るの? 
3−15 株券って発行するの? 
3−16 増資って何? 
3−17 どういうケースに注意すればいいの? 

第4章 会社設立後の諸手続き
4−1 会社設立後に行う手続き 
4−2 労災保険の手続き 
4−3 雇用保険の手続き 
4−4 社会保険の手続き 
4−5 税金の届け出 
5 おわりに 




 
 0から会社設立業務を学びたい方にお勧めいたします。
市販の本は、一般の方向けに記載しておりますが、
本商品は、行政書士の先生が業務として受注した場合に
特化した内容ですので、実務に直結いたします。

講義DVD+詳細マニュアル、実物大記載例で学習

書類ひな形も付属しているので、すぐに実務にも対応可

知識0から実務可能レベルまでの取得を目的とした
DVD+マニュアル+見本+ひな形データの一体型セットです。
よくあるDVDだけの教材、マニュアルだけの教材ではありません。
本気で実務を身につけたい方にお勧めいたします。





29,800円
(税・送料込)



一部ですが、ご紹介させていただきます。











 






貴方も会社設立業務を始めてみませんか?会社設立業務は、
単価も高く、許認可などの他の業務分野にも発展しやすい業務です。



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